仮想通貨(ビットコイン)投資のはじめ方
ご覧いただきありがとうございます。
ときえもん (@richman_road) | Twitterです。
この記事では、
「話題のビットコインを買ってみたいけど、どうやって買えばいいの?」
「初めて投資するから、怖くて一歩が踏み出せない・・・」
という方の不安を解消していきます。
仮想通貨の売買を始めるために難しいことは何もありません。
準備はとっても簡単で、ネット上ですべて完結します。
1. 仮想通貨(ビットコイン)とは?投資のはじめ方
仮想通貨(ビットコイン)とは、インターネット上のお金です。
仮想通貨投資は「取引所」という仮想通貨を売買するウェブサイトに、銀行振込などで日本円を送ってビットコインに交換することで始められます。
『投資』というと難しいように聞こえるかもしれませんが、とても簡単に売買できるZaif・QUOINEを使えばネットショッピングをするより簡単に買うことができます。
1. 取引所に登録
2. 入金(銀行、コンビニ振込)
3. ビットコインを買う
購入方法はたったこれだけです。
実際に今ビットコイン・仮想通貨の売買をしている人たちは、株やFXなどの投資経験がない人のほうが多いくらいですので、初めてでも大丈夫です。
あやしいセミナーで「限定」などと言って、対面で一口何万円とかで売っているケースもありますが、あれは詐欺なので注意。
仮想通貨は、ネット上の取引所でいつでも誰でも、最低1,000円以下から売買できます。
必ずネット上の取引所で買うようにしてください。
2. 初心者におすすめの取引所
Zaif(ザイフ)
社名 | テックビューロ株式会社 Tech Bureau, Corp. |
設立 | 2014年6月16日 |
資本金 | 8億3,013万円(資本準備金含む) |
所在地 | 大阪府大阪市西区西本町1-4-1オリックス本町ビル4F |
代表電話番号 | 06-6533-2230 |
メールアドレス | info@techbureau.jp |
役員 | 代表取締役:朝山貴生 |
アドバイザー | リーガルアドバイザー:増島雅和 |
(森・濱田松本法律事務所) | |
朝山貴生 | |
朝山道央 | |
(代表:村口和孝、略称NTVP) |
正直、Zaif(ザイフ)はコインチェックやビットフライヤーと比べても、取引画面が見にくい!
でも、慣れればそうでもないです。
今までアンドロイドのスマホしか使ったことない人が、初めてアイフォン持つと操作に戸惑いますよね?
そうあれです。
でも超魅力的なところがあります。
取引手数料がマイナス0.01%!というところです。
取引するたびにお金が返ってくるんです。
しかも、購入できる通貨がとても多い!
ビットコインやイーサリアムだけでは飽きてしまいますよね・・・笑
でも、Zaif(ザイフ)だと以下の通りいっぱい種類ありますよ!
3. Zaif(ザイフ)取り扱い銘柄
ビットコイン(Bitcoin)
仮想通貨に詳しくない方でも「ビットコイン」という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
ビットコインは世界初の仮想通貨であり、時価総額が最も高い仮想通貨の基軸的、代表的な銘柄です。
ビットコインの主な使用用途は三つあります。
- 送金
- 決済
- 投資
送金に関して
例えば、海外に送金したい時に、通常の銀行を通すやり方だと手数料が3,000円程度かかってしまい、さらに届くスピードも遅いです。
しかし、ビットコインを使えば、格安の手数料で、60分あれば、送金を完了させることができます。
これが、ビットコインの最もポピュラーな使い方だと言えるでしょう。
決済に関して
店舗などでの支払いをビットコインを使って決済することができます。
ただ、導入店舗が少なく、決済に時間がかかる(最短10分)ことから、ビットコインを決済の手段とするには、まだまだ時間がかかりそうです。
投資に関して。
ビットコインは、送金・決済の手段として実用的な価値があるのですが、一方で投資対象として注目されている側面も見逃せません。
ビットコインは、とてもボラティリティ(変動率)が高い通貨なので、短期的な売買でも大きな利益を上げられることから、投資マネーがどんどん集まっています。
ある意味、投資対象としての特性が最もわかりやすい特徴であるかもしれませんね。
イーサリアム(ethereum)
イーサリアムは、ビットコインに次いで時価総額第二位の仮想通貨です。
イーサリアムは、そのブロックチェーン上でプログラムを走らせることができるプラットフォームです。
そこで使われる通貨の名前はETH(イーサ)です。
現在、世界中のあちこちで、イーサリアムのブロックチェーンを使ったプログラムが開発されています。
また、イーサリアムの特徴として「スマートコントラクト」という概念があります。
イーサリアムでは、ビットコインとは違って、取引データだけではなく契約の情報も付与することができます。
これにより、第三者による確認を必要としないで、当事者間同士で、契約を自動執行することができます。
ネム(NEM)
ネム(NEM:New Economy Movement)は、時価総額10位以内に入る、投資家に人気がある仮想通貨です。
ZAIFが運営するブロックチェーン構築プラットフォームである"mijin"に、ネムの技術が使われており、日本でもよく知られています。
ネムにはマイニング(採掘)の代わりに、ハーベスティング(収穫)という概念があります。
これらの仕組みは、POI (Proof of Inportance)というアルゴリズムによって支えられており、ネムをたくさん利用する人が恩恵を受けれる仕組みになっています。
モナーコイン(Monacoin)
モナーコインは、2014年に発表された日本発の仮想通貨です。
モナーという名称は2ちゃんねるで有名なアスキーアートである「モナー」にちなんでつけられました。
そのことからもわかるように、モナーコインは日本のサブカルチャーと密接な関わりを持っています。
「投げMONA」というストリートパフォーマーに投げ銭する感覚で、ニコニコ動画やPixivのクリエイターにお金を渡す方法もユニークです。
モナーコインが流通しているのは日本だけですが、今後海外の取引所でも扱われるようになれば、値上がりも期待できます。
ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)
2017年8月1日21時から、ビットコインの分岐が始まり、翌日未明に初めてのマイニング(取引処理)が完了しました。
その結果、ビットコインキャッシュという新たな仮装通貨が生まれました。
ビットコインキャッシュは、機能的にはビットコインとほとんど同じです。
ただ、ブロックサイズ(取引データが入る箱のようなもの)が1MBから8MBに拡張されたことで、理論上は8倍の取引ができることになります。
トークン
ここでは、ZAIFで取り扱っている「トークン」を解説します。
ZAIF
ZAIFトークンとは、テックビューロが発行している独自トークンのことです。
ZAIFトークンは、特に使い道のないトークンでしたが、2017年8月にCOMSAとの連携が発表されて、しっかりとした使い道のあるトークンになりました。
CounterPartyトークン(XCP)
CounterPartyトークンは、「ビットコインのブロック上で展開している、オープンソースの金融プラットフォーム」で使用されるトークンです。
このトークンを公式のウォレットに入れて消費すると、自分のトークンを作ることができます。
BitCrystals(BCY)
Spells of Genesisというゲーム内で通貨として利用できるトークンです。
Storj(SJCX)
Storjは、ファイルストレージをブロックチェーンで提供しています。
その性能は、安全かつ高速です。
ファイルストレージといえば、DropBoxやGoogleDriveなどがありますが、ブロックチェーンを利用することで、低コスト・高速・高いセキュリティが確保できます。
フィスココイン(FSCC)
上場企業としては初めて自社トークンを発行したことで、話題になりました。
フィスココインは、株主優待として定期的に配布されています。
それを使って、有料のレポートを購入することもできます。
ペペキャッシュ(PEPECASH)
ぺぺキャッシュというカードゲームで使用するトークンです。
海外版2ちゃんねるとして知られている4chanで使用することもできます。
モナーコインと同じ匂いがしますね。
CAICAトークン(CICC)
株式会社カイカの発行する企業トークンです。
カイカは、フィンテックサービスを行なっている開発会社であり、株主にトークンを配布しています。
ただ、今のところ具体的な使用方法はないようです。
ネクスコイン(NCXC)
株式会社フィスコの子会社である、株式会社ネクスグループが発行している企業トークンです。
これも株主に対して配布されています。
今後、自社製品と交換できるサービスなどが検討されています。
4. まとめ
このように、Zaif(ザイフ)では様々な通貨やトークンが購入可能となっています。
今後もZaif(ザイフ)をメインの仮想通貨取引所として使っていきたいですね。
仮想通貨投資はリスクがつきものですので、できるだけ分散投資を心掛けてください。
取引所も複数個所持っていた方がいいです。
なぜかと言うと、先日コインチェックがハッキング被害にあい、数週間取引や出金が全くできない状態になってしまいましたね。
そうなると、どうしようもなくなりますので、仮想通貨の分散投資はもちろんのこと、取引所も分散して使う様にしてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
是非、一緒に億り人を目指しましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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【最新ICO情報】LODE(ロード)を詳しく解説!
ご覧いただきありがとうございます。
今回は、2月7日に公開された最新ICO案件「LODE(ロード)」を詳しく解説していきます。
1. LODE(ロード)とは?
金の現物取引を安全に、より身近にするためのプラットフォームになります。
「金の取引を安全にかつ身近にするって?」
単純に申しますと・・・
金の取引において、途中の過程部分をスパっと抜いてしまえば、多くの経費が省かれ、それを販売する側、消費者側双方に還元できる!
・・・と言うことです。
現状、すべての「過程」が必要だから存在しているのでは?と思うかもしれませんが、不要な仕事、Aiが取って代わることの出来る仕事や作業が出てくることが考えられるますよね。
2. LODE(ロード)で不要になる作業とは?
LODE(ロード)がホワイトペーパーで提示している過程は以下の通りです。
- 採掘場・・・鉱山の鉱石を細粒化する
- 精錬所・・・鉱石から金を取り出して純度を高める
- 販売店・・・金を販売する店舗・業者
- 消費者・・・金を購入する消費者
- 保管庫・・・購入した金を安全かつ厳重に保管する場所
これらは同一の場所ではないため、毎回輸送コストもかかってきます。
また、金は現物資産となりますので、安全面を考慮し保険や警護が必要になってきます。
それらにかかる費用は莫大な金額となりますので、その輸送リスクや輸送費用さえ省ければ、どれだけ販売者や消費者に還元できるのだろうか・・・と言うことです。
例を挙げると・・・
現在、日本の食料自給率はとても低い状態となっています。
全国的に6次産業と言われる様な、生産から加工・販売までを一貫して行うビジネスプランが注目を集めています。
そうする事で、余分なマージンが掛からず、生産者、消費者とも利益を得られるシステムとなります。
それを金の取引で実用化しようと立ち上がったのがLODE(ロード)です。
3. LODE(ロード)のICOスケジュール
LODE(ロード)のトークン(LDGトークン)の販売は、3つのステージに分かれて行われます。
1LDG=1USドルでの販売となります。
プロテクションセール | |
最小購入額 | 50,000LDG |
ボーナス | 80% |
販売期間 | 2018/2/15~2/28 |
販売数 | 20,000,000LDG |
プロテクションセールでは、約550万円からの販売となりますので、プロテクションセールで購入すると、約440万円のボーナスが付与されることになっています。
パブリックセールStage1 | |
最小購入額 | 1,000LDG |
ボーナス | 40% |
販売期間 | 2018/3/15~3/28 |
販売数 | 20,000,000LDG |
パブリックセールStage1では、約110,000円からの販売となりますので、パブリックセールStage1で購入すると、約44,000円のボーナスが付与されることになっています。
パブリックセールStage2 | |
最小購入額 |
10LDG |
ボーナス | 20% |
販売期間 | 2018/5/15~6/14 |
販売数 | 20,000,000LDG |
パブリックセールStage2では、約1,100円からの販売となりますので、パブリックセールStage2で購入すると、約220円のボーナスが付与されることになっています。
一般の方は、パブリックセールStage1以降でないと手が出ない金額だと思いますが、お金に余裕のある方は是非プロテクションセールでご購入されることを強くお勧めいたします。
最大で、20,000,000LDGの販売になりますので、どんなに多くても400人しか最初のプロテクションセールに参加できません!
仮に、1,000万円分購入し、取引所に上場する際1LDGが1USドルだったとしても800万円が丸々貰える計算になります。
それが上場後上昇すると・・・
考えただけでもよだれが出てきますね(*´▽`*)
2018年は仮想通貨に投資をするというより、事前にICO案件の有力情報をキャッチし、ICO投資をしていく年になると予想しています。
ICOに関しては、詐欺案件も多数ありますので、ご自身の目でホワイトペーパーをしっかりと読んで投資を行って下さい。
色々なICO案件、アルトコイン、草コインに投資している私が見ても、今回のLODE(ロード)はかなり激アツな案件だと考えています。
是非、ご一緒に億り人を目指しましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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★超初心者向け★仮想通貨投資をはじめる前に知っておきたい2つの基礎知識
最近、「仮想通貨」とか「ネム」とか「ビットコイン」と言う言葉を良く耳にするようになってきたと思います。
正直私もここまでメディアに出てくるとは思っていませんでした。
一部の仮想通貨に興味を持った「投資家」のみが取り扱う投資対象としてしか考えていませんでしたが、普通にカフェでまったりしてる時でも周りから
「昨日ネムめっちゃ暴落したよね!」
「あの時買い増しするんやなかったわー」
とか日常会話の中に「仮想通貨」に関してのワードが出てくるようになったと感じています。
そこで本日は、仮想通貨に興味はあるものの、まだ仮想通貨の口座すら持っていない!と言う方向けに、そもそも仮想通貨ってなんなの?という疑問にお答えして、これから仮想通貨投資をはじめられる方の後押しができるような記事にしていきたいと思いますので、最後までお付き合いくださいね(=゚ω゚)ノ
もくじ
〇 ビットコインについて勉強してみましょう
ビットコインに投資する前に、ビットコインとはなんぞや?を調べていきましょうね。
ビットコインとは?
インターネット上で発行された世界で一番最初の仮想通貨です。
仮想通貨と呼ばれていますが、人によっては「暗号通貨」と呼んでる方もいますね。
仮想というのは、現金と違って実態がないという意味だそうです。
ただ通貨なので、円やドルのようにお金としてもちゃんと価値があり、通貨の単位が存在しています。
ちなみに一番有名なビットコインはBTCという単位を用います。
さらに、円やドルと同じように通貨の価値が変動しますので、為替投資のように投資対象になっています。
しかも、全世界でビットコイン決済が出来るお店が続々と増えてきています!
もちろん日本国内もビックカメラなどの店舗で使用できますよ!
〇 どうやって使うんだ?
ビットコインを保管するにはウォレットと呼ばれているビットコイン用の財布が必要になります。
ウォレットにはバーコードがあります。
例えばビックカメラで電化製品(10万円以下)を買ったときは、店員さんのウォレットのバーコードをスマホカメラでスキャンする事でビットコインを送金することができます。
※ラインのQRコード機能を使って友達登録申請するみたいな感じです(=゚ω゚)ノ
〇 ビットコインの価値(値段)は本当に上がるのか?
2009年1月3日にビットコインが誕生しました。
それから約9年の月日が流れてきましたが、それまで様々な事件や規制があり、暴騰、暴落を繰り返しながら着実に値上がりを続けています。
私が最初にビットコインへの投資を始めたときは、1ビットコインあたりの値段は30万円ほどでした。
その時、「高すぎる!」と思った事を覚えています。
正直、その当時は全くビットコインに対する知識が無く、判断基準がありませんでしたので仕方ありませんが、今思えばもっと仮想通貨に対して勉強し、知識を増やしてたら「億り人」も目指せてたのかな?とも思ったりします。笑
でも実際、ビットコインの価値は右肩上がりを続けています。
その理由として一番は、ビットコインの発行数に上限があると言うことです。
日本円は日本銀行が発行すればいくらでも刷りだせますが、ビットコインはそうはいきません。
ビットコインの発行枚数には上限があり、2,100万ビットコインと決められています。
ですので、地球上に存在する「金」と同じく、上限数量が決まっているからこそ価値が上昇していくと考えています。
〇 取引所について勉強してみよう
続いて、ビットコインを購入するために必要な「取引所」について勉強していきましょう。
仮想通貨の取引所は世界中に数多くあり、取り扱う銘柄も多種多様です。
※中には詐欺コインと呼ばれるものもありますので、注意が必要です。
今回は日本の取引所の中から特に一般的な2つの取引所をご紹介します。
1位 やっぱりおススメは「Zaif(ザイフ)取引所できまり!
〇おすすめポイント
- 取引手数料がかからない!
- 大阪に本社を置くテックビューロがしっかり管理してくれている!
- ビットコインだけじゃない!アルトコインやトークンの取り扱いが豊富!
- これから期待大のコムサ(CMS:ETH CMS:XEM)の取り扱いがある!
▼マイナスポイント・・・
- アプリの操作性がイマイチ・・・でも慣れたら気にならない!
- 取引所の取引自体が少ないので、販売成立に時間がかかる場合がある・・・
2位 bitbank(ビットバンク)
〇おすすめポイント
- 取引手数料が無料!
- レバレッジが最大20倍まで設定できて、追加証拠金も不要
※レバレッジはハイリスクな為、ご利用は計画的に!
- セキュリティ管理がしっかりしています。
※コインチェックの様にハッキングされるリスクが低い!これ重要!
▼マイナスポイント・・・
- 取引所の取引自体が少ないので、販売成立に時間がかかる場合がある・・・
〇 取引所のまとめ
取引所はそれぞれに良い点、悪い点がありますし、購入できるコインの種類も異なります。
今話題の「XP」はコインエクスチェンジで買えます!
私は、上記の2つの取引所に加え、草コイン集めの為に海外取引所の「コインエクスチェンジ」にも登録しています。
現在0.07円でも、有名になれば1円~10円の値段が付く事だって考えられます。
ですので、少ない資金で始められますので宝くじ気分で楽しんでいます。
最初は大きな金額でなくても、仮想通貨に慣れる意味でも仮想通貨取引所の口座開設(無料)をしてまずは1万円程入金してみましょう!
正直、2018年2月8日現在、毎年の事ながら年末年始に価格が暴落して、まだ値段が上がり切っていない時期です。
今買うとこれからGWに向けて高騰が始まっていくと予想しておりますので、大変良いタイミングだと思います。
年末に仮想通貨をはじめられた方は1月の大暴落を経験されていますので、資産もかなり減らされたのではないかなと思います。
これから有望なICO案件やアルトコインの取引所上場、大幅なアップデートなど色々なイベントが目白押しですので、とにかく「一歩」踏み込んでみてください。
最後までご覧頂きありがとうございました(=゚ω゚)ノ
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最新仮想通貨ICO案件「LODE(ロード)」ってなんなの?
1 そもそもLODE(ロード)って?
LODE(ロード)とは、
金の現物取引をブロックチェーン技術によって不正をなくし、誰もが安心して「価値が裏付けされた金」を購入することができる様になる金の現物取引の実現を目指したプロジェクトです。
実は金の業界と言うのは、不正や不祥事が相次ぎ、金業界全体の信頼も危ぶまれています。
極端に言ってしまえば、購入した金が「偽物」だったり、そもそも「存在しない金」ということもありえるのです。
※このあたりは、現在仮想通貨界隈でも噂されている「テザー疑惑」がありますよね・・・
なかなか「金」が身近な存在ではないので、不正があると言われてもイメージが難しいですよね。
ですが、金の不正については、ホワイトペーパーとインタビューページで分かりやすく解説されていますので、金の業界に詳しくなくてもご理解いただけると思います。
LODE(ロード)で流通する金については、不正な金の流通を排除することで、「質」と「量」がしっかりと管理され、文字通り質のいい金を安心して購入することができるので、価値が生まれる様になります。
つまり、LODE(ロード)ネットワークが実現することで、お金持ちがLODE(ロード)の金を購入するために、トークンを求めてトークンの需要が高まるので、トークンの価値が向上する。
というトークンの設計がされています。
一定の周期の上下を繰り返し、ゆっくり右肩上がり。
これぞ資産としての金の魅力です。
2 金にまつわる不正の実態
金に関していえば、金の含有量が規定より低かったり、質の悪い金が流通してしまう事で金の信用が落ちてしまいます。
そこで、LODE(ロード)で金の流通全体を正せば、金は最高の資産市場になり、その活動のニーズは多くの資産家は理解できるので、お金持ちほどLODE(ロード)の革新性に気づいてきています。
実際、LODE(ロード)で担保された金の質に注目した世界中のお金持ちから事前に大口の購入依頼が入っているみたいです。
この2018年大注目のICO案件は見逃せません!
2017年は仮想通貨元年と言われましたが、2018年はICOとマイニングが全面的に稼ぎの場となると確信しています。
3 LODE(ロード)は本当に儲かるのか!?
LODE(ロード)のボーナスメリット
LODE(ロード)をプレセール期間中に購入することで、購入金額に合わせたボーナスが支給されます。
プロテクションセール
プロテクションセール | |
最小購入数 | 50,000LDG |
ボーナス | 80% |
販売数 | 20,000,000LDG |
販売期間 | 2018年2月15日~2月28日 |
上記の通り、まず初めにLODE(ロード)プロテクションセールが始まります。
これは、大口のLODE(ロード)購入者をアクセス過多によるトラブル等から未然に防ぐための対策です。
まずは50,000LDG(日本円で550万円相当)からプレセールが始まります。
この大口のLODE(ロード)購入者には、購入額の80%がボーナスとして付与されます。
※これは非常に大きいです。550万円分を購入すると440万円相当のボーナス付与!
最新仮想通貨ICO案件「LODE(ロード)」の登録方法
はじめに
2018年2月7日(水)に公開された最新ICO案件「LODE(ロード)」ですが、昨今の仮想通貨投資における市場不安により、ICOに興味を抱かれる方が非常に多くなってきました。
今回、ビットコイン(BTC)はじめ、多くのアルトコインが暴落しましたが、私の愛用しております仮想通貨取引所Zaifのコムサ(CMS:ETH ERC20、CMS:XEM Mosaic)は値下げ幅も安定し、静観する事ができました。
一時期は400円程度まで高騰していましたが、現在は140円前後の値動きとなっています。
今後ICO案件が発表される度に高騰が期待できますので、ガチホ、買い増しを続けていきたいと思います。
1 金の流通を変える「LODE(ロード)」の登録方法
まずは、LODE(ロード)の概要を知っていただきたいので、しっかりと「ホワイトペーパー」を熟読してください。
下記の「Join PRPTECTION SALE」をクリックし、メールアドレス登録画面へとお進みください。
メールアドレスを登録して頂くと、仮登録メールが届きますので、そこに記載されているURLをクリックしてください。
確認メールのURLをクリックすると、本会員登録画面へと進むことができます。
あとは指示に従って、お名前と生年月日、そしてパスワードを入力してください。
これで本会員登録は完了です。
最新ICO案件!金現物取引を安全により身近にするプラットフォーム『LODE』ロード
もくじ
1 決してその価値がなくなることのない金
人類と金の歴史は約8,000年前からだと言われています。
そして現在に至るまで一度もその価値は失われてきませんでした。
希少性と有用性に優れた金は今後も所有価値を高めるでしょう。
2 ICOプロジェクト『LODE』の概要
①輸送コストの大幅削減
どの金業者も望んでいた形が実現されます。
『LODE』の導入により、流通経路が省略化され、輸送コストの削減が可能となります。
②取引手数料の大幅削減
精錬所等との直接取引により、取引手数料の大幅削減が実現されます。
不要になった宝飾品の貴金属までもが気軽に売却可能となります。
③信頼できる分散アプリケーション
3つのブロックチェーンを連結させた分散アプリケーションにより、保管庫の保有状況を明確にしたうえに監査機能も備わり、不正を許さない設計となっています。
3 トークンセール
トークンセールは3つのフェーズに分けて行われます。
これは、大口の購入者保護やアクセス超過等による販売時のシステム障害が懸念されるため、各フェーズに最小購入額を設定することにより購入規模に応じて分散させるためです。
トークンセールは発行総数の88%であり、残り12%は分配されます。
なお、各ステージに設定された販売上限に満たない場合、発生する余剰トークンは全てバーンします。
①プロテクションセール
大口購入者を保護するために50,000LDG以上の購入者からトークンセールが開始され、80%のボーナスが付与されます。
②パブリックセール
パフリックセールはプロテクションセール後に2度行われます。
ステージ1では40%のボーナスが付与され、最小購入可能額は1,000LDGから、ステージ2では20%のボーナスが付与され、最小購入可能額は10LDGからとなっています。
4 まとめ
ここ最近、株も仮想通貨も値動きが激しく、安定しておりません。
この様な状況では非常にリスクの高い投資となってしまいがちです。
実際に私も仮想通貨取引所Zaifでコムサ、nem(XEM)などに投資していますが、1ヵ月も経たないうちに資産が半減してしまいました。
実際コムサに関していえば、今回のLODE同様トークンセール時に購入していますので、110円前後の値動きであれば静観する事ができます。
今後、LODE同様コムサにも期待はしておりますが、トークンセールの内に買い込んでリスクの少ない投資を心掛けていきたいと思います。
下記のリンクから購入ページにアクセスできますので、どうぞお進みください。
次回は登録方法をご案内していきます。
▼登録はこちらから▼
COMSA(コムサ)今更聞けないICOの基本
皆様はCOMSA(コムサ)を知っているだろうか。
これから書いていく内容は、基本の「キ」ですので、もうすでにCOMSA(コムサ)には投資してるよ!って方はスルーして頂いてOKです。
contents
COMSA(コムサ)ってなんなの?
COMSAはICOを実施するプラットフォームで、すでにCOMSAでICOを実施するトークンがいくつか決まっています。ICOは低コストで素早く資金を調達ができ、従来のベンチャーキャピタルやIPO比べてより多くのスタートアップ企業が注目をしています。
日本ではまだまだICOが浸透しているとは言えませんので、 COMSAの需要がこれから更に伸びる可能性もあり、多くの取引所で上場 していくことが予測されています。
そもそもICOって何なの?
ICOとは「Initial Coin Offering」の略であり、電子トークンを発行して売り出すことによって資金を調達するための手法を指します。しかし、実質的には株式などのエクイティを譲渡するのではなく、購入型のクラウドファンディングと同様に単にトークン販売を行うものであり、厳密に言えば「資金調達」の手法ではなく「仮想通貨の発行販売手法」となります。購入する側も、実際にはプロジェクトに投資をする「投資家」ではなく、「トークン購入者」となります。これらトークンは、仮想通貨取引所での取り扱いなどを通して一般に流通すると「仮想通貨」となります。
COMSA(コムサ)はこれからどうなるの?
※2017/12/21現在、Zaif取引所でのCOMSAの価格はCMS:ETH430.30円、CMS:XEM428.99円
みなさんそうだと思いますが、COMSA(コムサ)は最初、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ネム(XEM)、ザイフトークン(Zaif)建てでトークンセールが実施されました。
そこで事前に購入された方にボーナスが支給されたという仕組みで保有者が多数います。
最初、Zaif取引所でCOMSA(コムサ)が公開されたときは、110円程度でしたが、今現在では約4倍の430円前後で推移しています。
まだCOMSA(コムサ)を使ったICOが発表された段階ですが、今後、更にICO案件が増えてくると2,000円くらいまでは最低でも高騰すると読んでいます。
ですので、個人的見解では700円程度までは全然買いだと思っていますので、資金が出来次第買い増しを進めていきたいと思います。
COMSA(コムサ)はどこで買うの?
正直、仮想通貨に興味はあるものの、投資しようか悩んでる方を多数お見掛けします。
投資しようか悩む前に、まず「口座開設」をお勧めいたします。
なぜかと言うと、いざ買おう!と思っても、口座が無ければ開設まで1週間以上たってしまいます。
先日もそうでしたが、COMSA(コムサ)がZaif取引所に上場した際、本人確認書類が全然郵送されてこなくて、買いたくてもCOMSA(コムサ)を買えない!!と言う方が多数いらっしゃいました。
その様なことにならないよう、この記事を読まれている方は最低限本日中に口座開設を進めていかれる事を推奨いたします。
COMSA(コムサ)には2種類あります。
まず一つ目がイーサリアム建てのERC20、ネム建てのMosaic。
どちらも大きくは値段が変わりませんので、個人的にはどちらでも良い気がしますが、一応分散して購入しています。
Zaifでの口座開設は下記の画像をタップしてください。