今からでも遅くない!仮想通貨のはじめ方

最新のICO案件を中心に、仮想通貨に関するあれこれをお伝えしていきます。

仮想通貨(ビットコイン)投資のはじめ方

ご覧いただきありがとうございます。

ときえもん (@richman_road) | Twitterです。

 

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この記事では、

「話題のビットコインを買ってみたいけど、どうやって買えばいいの?」

「初めて投資するから、怖くて一歩が踏み出せない・・・」

という方の不安を解消していきます。

 

仮想通貨の売買を始めるために難しいことは何もありません。

 

準備はとっても簡単で、ネット上ですべて完結します。

 

 

 1. 仮想通貨(ビットコイン)とは?投資のはじめ方

仮想通貨(ビットコイン)とは、インターネット上のお金です。

 

仮想通貨投資は「取引所」という仮想通貨を売買するウェブサイトに、銀行振込などで日本円を送ってビットコインに交換することで始められます。


『投資』というと難しいように聞こえるかもしれませんが、とても簡単に売買できるZaif・QUOINEを使えばネットショッピングをするより簡単に買うことができます。

 

1. 取引所に登録
2. 入金(銀行、コンビニ振込)
3. ビットコインを買う


購入方法はたったこれだけです。
実際に今ビットコイン・仮想通貨の売買をしている人たちは、株やFXなどの投資経験がない人のほうが多いくらいですので、初めてでも大丈夫です。


あやしいセミナーで「限定」などと言って、対面で一口何万円とかで売っているケースもありますが、あれは詐欺なので注意。


仮想通貨は、ネット上の取引所でいつでも誰でも、最低1,000円以下から売買できます。


必ずネット上の取引所で買うようにしてください。


2. 初心者におすすめの取引所

Zaif(ザイフ)

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社名 テックビューロ株式会社 Tech Bureau, Corp.
設立 2014年6月16日
資本金 8億3,013万円(資本準備金含む)
所在地 大阪府大阪市西区西本町1-4-1オリックス本町ビル4F
代表電話番号 06-6533-2230
メールアドレス info@techbureau.jp
役員 代表取締役:朝山貴生
アドバイザー リーガルアドバイザー:増島雅和
(森・濱田松本法律事務所)
朝山貴生
朝山道央

日本テクノロジーベンチャーパートナーズCC投資事業組合

(代表:村口和孝、略称NTVP)

 

正直、Zaif(ザイフ)はコインチェックやビットフライヤーと比べても、取引画面が見にくい!

 

でも、慣れればそうでもないです。

 

今までアンドロイドのスマホしか使ったことない人が、初めてアイフォン持つと操作に戸惑いますよね?

 

そうあれです。

 

でも超魅力的なところがあります。

 

取引手数料がマイナス0.01%!というところです。

 

取引するたびにお金が返ってくるんです。

 

しかも、購入できる通貨がとても多い!

 

ビットコインイーサリアムだけでは飽きてしまいますよね・・・笑

 

でも、Zaif(ザイフ)だと以下の通りいっぱい種類ありますよ!

 

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3. Zaif(ザイフ)取り扱い銘柄

ビットコイン(Bitcoin)

仮想通貨に詳しくない方でも「ビットコイン」という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

ビットコインは世界初の仮想通貨であり、時価総額が最も高い仮想通貨の基軸的、代表的な銘柄です。

ビットコインの主な使用用途は三つあります。

  • 送金
  • 決済
  • 投資
送金に関して

例えば、海外に送金したい時に、通常の銀行を通すやり方だと手数料が3,000円程度かかってしまい、さらに届くスピードも遅いです。

しかし、ビットコインを使えば、格安の手数料で、60分あれば、送金を完了させることができます。

これが、ビットコインの最もポピュラーな使い方だと言えるでしょう。

 

決済に関して

店舗などでの支払いをビットコインを使って決済することができます。

ただ、導入店舗が少なく、決済に時間がかかる(最短10分)ことから、ビットコインを決済の手段とするには、まだまだ時間がかかりそうです。

 

投資に関して。

ビットコインは、送金・決済の手段として実用的な価値があるのですが、一方で投資対象として注目されている側面も見逃せません。

ビットコインは、とてもボラティリティ(変動率)が高い通貨なので、短期的な売買でも大きな利益を上げられることから、投資マネーがどんどん集まっています。

ある意味、投資対象としての特性が最もわかりやすい特徴であるかもしれませんね。

 

イーサリアム(ethereum)

イーサリアムは、ビットコインに次いで時価総額第二位の仮想通貨です。

イーサリアムは、そのブロックチェーン上でプログラムを走らせることができるプラットフォームです。

そこで使われる通貨の名前はETH(イーサ)です。

現在、世界中のあちこちで、イーサリアムブロックチェーンを使ったプログラムが開発されています。

また、イーサリアムの特徴として「スマートコントラクト」という概念があります。

イーサリアムでは、ビットコインとは違って、取引データだけではなく契約の情報も付与することができます。

これにより、第三者による確認を必要としないで、当事者間同士で、契約を自動執行することができます。

 

ネム(NEM)

ネム(NEM:New Economy Movement)は、時価総額10位以内に入る、投資家に人気がある仮想通貨です。

ZAIFが運営するブロックチェーン構築プラットフォームである"mijin"に、ネムの技術が使われており、日本でもよく知られています。

ネムの仮想通貨単位をXEM(ゼム)と呼びます。

ネムにはマイニング(採掘)の代わりに、ハーベスティング(収穫)という概念があります。

これらの仕組みは、POI (Proof of Inportance)というアルゴリズムによって支えられており、ネムをたくさん利用する人が恩恵を受けれる仕組みになっています。

 

モナーコイン(Monacoin)

モナーコインは、2014年に発表された日本発の仮想通貨です。

モナーという名称は2ちゃんねるで有名なアスキーアートである「モナー」にちなんでつけられました。

そのことからもわかるように、モナーコインは日本のサブカルチャーと密接な関わりを持っています。

投げMONA」というストリートパフォーマー投げ銭する感覚で、ニコニコ動画やPixivのクリエイターにお金を渡す方法もユニークです。

 

モナーコインが流通しているのは日本だけですが、今後海外の取引所でも扱われるようになれば、値上がりも期待できます。

 

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)

2017年8月1日21時から、ビットコインの分岐が始まり、翌日未明に初めてのマイニング(取引処理)が完了しました。

その結果、ビットコインキャッシュという新たな仮装通貨が生まれました。

ビットコインキャッシュは、機能的にはビットコインとほとんど同じです。

ただ、ブロックサイズ(取引データが入る箱のようなもの)が1MBから8MBに拡張されたことで、理論上は8倍の取引ができることになります。

 

トーク

ここでは、ZAIFで取り扱っている「トーク」を解説します。

ZAIF

ZAIFトークンとは、テックビューロが発行している独自トークンのことです。

ZAIFトークンは、特に使い道のないトークンでしたが、2017年8月にCOMSAとの連携が発表されて、しっかりとした使い道のあるトークンになりました。

 

CounterPartyトークン(XCP)

CounterPartyトークンは、「ビットコインのブロック上で展開している、オープンソースの金融プラットフォーム」で使用されるトークンです。

このトークンを公式のウォレットに入れて消費すると、自分のトークンを作ることができます

 

BitCrystals(BCY)

Spells of Genesisというゲーム内で通貨として利用できるトークンです。

 

Storj(SJCX)

Storjは、ファイルストレージをブロックチェーンで提供しています。

その性能は、安全かつ高速です。

ファイルストレージといえば、DropBoxやGoogleDriveなどがありますが、ブロックチェーンを利用することで、低コスト・高速・高いセキュリティが確保できます。

 

フィスココイン(FSCC)

JASDAQ上場の株式会社フィスコの企業トークンです。

上場企業としては初めて自社トークンを発行したことで、話題になりました。

フィスココインは、株主優待として定期的に配布されています。

それを使って、有料のレポートを購入することもできます。

 

ペペキャッシュ(PEPECASH)

ぺぺキャッシュというカードゲームで使用するトークンです。

海外版2ちゃんねるとして知られている4chanで使用することもできます。

モナーコインと同じ匂いがしますね。

 

CAICAトークン(CICC)

株式会社カイカの発行する企業トークンです。

カイカは、フィンテックサービスを行なっている開発会社であり、株主にトークンを配布しています。

ただ、今のところ具体的な使用方法はないようです。

 

ネクスコイン(NCXC)

株式会社フィスコの子会社である、株式会社ネクスグループが発行している企業トークンです。

これも株主に対して配布されています。

今後、自社製品と交換できるサービスなどが検討されています。

 4. まとめ

このように、Zaif(ザイフ)では様々な通貨やトークンが購入可能となっています。

 

今後もZaif(ザイフ)をメインの仮想通貨取引所として使っていきたいですね。

 

仮想通貨投資はリスクがつきものですので、できるだけ分散投資を心掛けてください。

 

取引所も複数個所持っていた方がいいです。

なぜかと言うと、先日コインチェックがハッキング被害にあい、数週間取引や出金が全くできない状態になってしまいましたね。

 

そうなると、どうしようもなくなりますので、仮想通貨の分散投資はもちろんのこと、取引所も分散して使う様にしてください。

 

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最後までご覧いただきありがとうございました。

 

是非、一緒に億り人を目指しましょう!

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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