3月1日18:00に最新ICOが公開!3/1
突然ではありますが、
3月1日18時(日本時間)に
最新ICOの事前登録が開始されます!
ICOの名前も内容も、
今はまだ公開されていません!
■1、「エアドロップを最大5万人に対して配布します!」
エアドロップとはトークンの無料配布のことです。
3月1日の事前登録期間に無料登録をした方全員に、
「ある金額相当分」のトークンが無料配布されます。
■2、「プレセール購入ボーナスは100%です!」
事前登録(エアドロップ)期間の次に、
トークンプレセールがはじまります。
トークン購入者にはスタートから48時間限定で、
「100%ボーナス付与」
というプロモーションが用意されています。
つまり、
20万円分トークンを買えば、
20万円分のボーナストークンが付与され、
合計で40万円分のトークンを手にすることができます!
また48時間経過後、次の72時間限定で、
「75%ボーナス付与」のプロモーションが用意されており、
さらに、その後プレセールが終了するまでの全期間で、
「50%ボーナス付与」となります。
まとめると、
1、事前登録でエアドロップを全員プレゼント!
2、48時間限定100%ボーナス!
3、72時間限定75%ボーナス!
4、残り時間全て50%ボーナス!
という、プロモーションが用意されているということです。
本日はここまでの情報公開となりますが、
情報公開が解禁され次第お伝えしていきますので、
より詳しい情報公開を、楽しみにお待ち下さい!
ビットコインだけじゃない!今こそNEM(ネム)に投資する理由
ご覧いただきありがとうございます。
ときえもん (@richman_road) | Twitterです。
今回は、コインチェック事件で注目を集めたNEM(ネム)について詳しくご説明していきます。
*NEM/XEM(ネム)とは
NEMは金銭的な自由、分散化、平等などに基づき『新しい経済圏の創出』を目標に始まった仮想通貨(暗号通貨)のプロジェクト。
仮想通貨の単位は「XEM(ゼム)」です。 ビットコインでいうマイニング (採掘)というものがなく新規発行はありません。
ネットワーク貢献者への報酬はハーベスティング(収穫)という形で分配されています。
NEMは莫大な資金を使って採掘システムを構築するような一部の採掘者やグループに報酬が偏ってしまうことのないように設計された最初の暗号通貨になります。
*コインチェック事件とは
2018/1/26
仮想通貨の取引所「コインチェック」は、顧客の資産約580億円相当が不正に外部に送金されたと発表しました。
経緯
2018/1/26
- 00:02頃 事象の発生
- 11:25頃 コインチェックにて異常を検知
- 12:07頃 NEMの入金一時停止について告知
- 12:38頃 NEMの売買一時停止について告知
- 12:52頃 NEMの出金一時停止について告知
- 16:33頃 JPYを含め、全ての取扱通貨の出金一時停止について告知
- 17:23頃 BTC以外(オルトコイン)の売買の一時停止について告知
- 18:50頃 クレジットカード、ペイジー、コンビニ入金一時停止について告知
今回の事件で注目されたNEM(ネム)ですが、正直なところNEM(ネム)は全く悪くないと思います。
根本的な原因は、コインチェックが仮想通貨の秘密鍵と呼ばれるものを常時ネット環境に接続する「ホットウォレット」にて管理していたということです。
セキュリティー的にはネットと切り離された別のシステムで管理する「コールドウォレット」にて管理すべきでした。
また、国際的にも仮想通貨取引の基本的なセキュリティー技術と認識されている「マルチシグネチャー」までもが導入されていなかったということです。
今回のコインチェック事件で焦点になっている、顧客への返金に関してですが、今だ予定が経っていない状況です。
現在コインチェック内に置いているアルトコインに関しては、全く手が付けられない状況ですので、不安が広がっています。
かなり落ちていることがわかります。
しかしながら、1月26日以降の暴落から少し持ち直した後ゆっくり下がり始め、現在では安定したヨコヨコの状態となっています。
正直、ここが「本当の底」だと感じています。
「本当の底」ということは、これから少しずつ上を向いていくということです。
去年まではずっと30円台を推移していたNEM(ネム)ですが、一時200円以上という価格を突破しました。
今後近い将来200円以上の値が付く事はあるのでしょうか?
私はあると思います。
その一つが「カタパルト」の実装です。
*カタパルトってなに?
一番に注目されているのは処理能力の向上です。
実証実験の結果、毎秒4000件以上の処理能力を発揮できることが確認されました。
世界一の処理能力を持つのがクレジットカードVISA。
VISAカードのシステムで「平均4000~6000件/秒」の処理能力があります。
研究段階ですでに「平秒3000件/秒」の数字を叩き出したカタパルト、世界でも類を見ない圧倒的な処理速度と言えると思います。
そんな期待値大のNEM(ネム)が買える取引所がZaifです。
Zaifでは、主軸通貨のビットコインをはじめ、様々な仮想通貨が購入できます。
Zaifが人気の理由は、「板取引」が出来る為、販売所と比べて安く購入でき、しかも高く売れるメリットがあります。
他にもトークンなど様々な銘柄がありますので、登録がまだの方は、是非登録してみてください。
最近、剛力彩芽さんがCMにも登場し注目を集めています。
これからビットコイン投資を始められるなら絶対Zaif取引所ですよ!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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ビットコインだけじゃない!今こそCOMSA(コムサ)に投資する理由
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ときえもん (@richman_road) | Twitterです。
先日2月15日に剛力彩芽ちゃんがZaif取引所のCMに登場しました。
その影響かはわかりませんが、一気にZaifトークンはじめ、COMSA(コムサ)も値を上げました。
今回は、まだ160円程度までの上げでしたが、まだまだ格安だと考えています。
つい先日まで、400円~500円代を推移していたCOMSA(コムサ)ですが、現在は120円~150円の間をヨコヨコで来ています。
正直今が底と考えても良いのではないでしょうか?
私がCOMSA(コムサ)を仕入れたのがトークンセール中でしたので、保有していたZaifトークンでの購入だったので格安で仕入れることが出来ました。
正直100円代のCOMSA(コムサ)は全力で仕入れるべきだと考えます。
みなさまはどのように考えられますか?
今、一番投資したい銘柄。
優先的には、COMSA(コムサ)、NEM/XEM(ネム)、BCH(ビットコインキャッシュ)、ETH(イーサリアム)、そして草コインのxp(エックスピー)でしょうか。
正直、Zaifトークン(ZAIF)は買いそびれた感があります。
先日まで、0.8円前後を推移していましたが、現在2.3円を突破しました。
剛力彩芽さんの効果で約4倍まで跳ね上がるとはすばらしいですね!
今後に期待です。
そんなZaifトークン、COMSA(コムサ)を買う事の出来る取引所はZaif取引所です。
こちらの取引所は、板取引ですので、他の取引所より、より安く購入し、より高く販売できますので、登録がまだの方は是非登録してください。
ビットコインだけじゃない!余ったモバイル通信をシェアできる仮想通貨ICO「MOOVER(ムーバー)」
ご覧いただきありがとうございます。
ときえもん (@richman_road) | Twitterです。
先日公開されたICOのLODE(ロード) が好調な滑り出しをしている模様ですので、ICOへの注目度の高さがうかがえますね。
▼金の取引を変えるプロジェクト「LODE(ロード)」はこちら▼
今回は、フェーズ1、2がとてつもない速さで完売した「MOOVER(ムーバー)」のホワイトペーパーをどこよりも詳しく説明していきます。
- 1 MOOVER(ムーバー)とは?
- 2 シェアリングエコノミー
- 3 モバイルデータ通信のシェアリング
- 4 グローバル市場規模(供給)
- 5 グローバル市場規模(需要)
- 6 Architecture(システム構造)
- 7 UI(ユーザーインターフェース)
- 8 モバイルデータ通信シェアリングの方法
- 9 コントリビューション(MOVEトークンクリエーション)
- 10 ロードマップ
- 11 予測される未来
- 12 まとめ
1 MOOVER(ムーバー)とは?
MOOVER(ムーバー)とは、契約する通信キャリアの垣根を越えて、すべてのモバイルユーザーと余ったモバイルデータ通信のシェア(売買)を可能にするプロトコルであり、これまで不透明だった余剰資源に価値化を図る新たな背异リングエコノミーです。
これは単に、データ通信量のシェアリングそのものが目的ではなく、世界の課題であるデジタル・ディバイド問題の解決の一助となり、世界中の誰もが平等に、本当に自由なインターネットを手にすることを目指したプロジェクトです。
2 シェアリングエコノミー
シェアリングエコノミーとは、空き部屋やクルマ、衣服や家電などのモノから、労働力やデジタル資産などの目に見えないリソースまで、「個人が保有している持て余した資産の貸出・提供を仲介」するサービスです。
このMOOVER(ムーバー)はモバイル通信の余った分を取引出来るようにするという画期的なプロジェクトです。
3 モバイルデータ通信のシェアリング
モバイルデータ通信をシェアするとはどういうことでしょうか?
ここでは、実際にスマートフォンの利用シーンを題材として説明します。
女の子を彩芽ちゃん、男性を朝山さんとしましょう。
*ここでZaif推しがバレてしまいますね(笑)
① 彩芽ちゃんのケース
スマートフォンを利用している彩芽ちゃんは、A社のSIMを契約して毎月3GBプランを選択しています。
しかし、月末近くでも1GBを余らせていました。
それでもA社は通信量が余ったからと言って返金には応じてくれません。
彩芽ちゃんは余ったデータ通信を使わずに利用料を支払うほかありません。
② 朝山さんのケース
節約家の朝山さんは、B社の1GBプランを契約しています。
しかし月途中で使い切ってしまい、通信速度制限がかかってしまいました。
これをB社に相談するも、割高な価格でデータ通信の追加購入を勧められます。
朝山さんはお金を使うことにシビアなので、泣く泣くスマートフォンの利用を控える事にしました。
③ まとめ
この状況は彩芽ちゃん、朝山さんどちらにとっても、「不利益で不便なこと」であり、通信キャリアにとってだけ「都合の良いこと」を押し付けられているのです。
この状況を解決するために、MOOVER(ムーバー)の登場です。
MOOVER(ムーバー)ネットワークを介して、彩芽ちゃんは余ったモバイルデータ通信量1GBを朝山さんに買ってもらう事で、今まで捨ててしまっていたモバイルデータ通信量をマネタイズできます。
利用制限がかかっていた朝山さんは、彩芽ちゃんから売ってもらう事で、すぐに快適なスマートフォンライフを再び手にする事ができます。
これがMOOVER(ムーバー)ネットワークの主な機能です。
4 グローバル市場規模(供給)
では、世界全体でどれほどのモバイルデータ通信量が余っているのかを見てみましょう。
世界最大のネットワーク機器メーカーであるCiscoの調査結果では、2017年に世界全体で月間11EB(110億GB)のモバイルデータ通信のトラフィック(余っている)量があると算出しています。
また4G回線利用者の契約プランの利用上限に対して、平均80%程度の消費であるとの結果があり、世界全体のトラフィック量である月間11EB(110億GB)が消費量の80%にあたります。
これを元に、実際に余剰しているデータ量を計算しますと、以下になります。
(11EB÷0.8)×0.2=2.75EB(27.5億GB)/月
これが実際に余剰した通信量になります。
しかしこの数値では資産価値が測れない為、1GBに対する単価を算出してみましょう。
下記はアメリカ大手通信キャリア3社の料金を比較したデータです。
① アメリカ大手3社のデータプランを比較
AT&T: $40÷3GB=$13.3/GB
Verizon: $35÷5GB=$7/GB
Sprint: $23÷3GB=$7.6/GB
*2017年MOOVER調べ
このように1GBあたり10ドル前後の価値があると言えます。
しかしアメリカの通信キャリアの料金は、比較的高いため、MVNOの新規参入が活発で通信量が比較的安く、技術先進国である日本での料金も計算してみましょう。
② 通信品質評価の高い日本のMVNO上位3社を比較
UQモバイル: 約$30÷6GB=$5/GB
楽天モバイル: 約$9÷3GB=$3/GB
IIJmio: 約$9÷3GB=$3/GB
ここでは最安値である$3/GBを用いて余剰資産価値を計算してみると以下の計算式となります。
2.75EB(27.5億GB)×$3=82.5億ドル/月
つまり毎月82.5億ドル相当のモバイルデータ通信が余剰資産となり、実質的にゴミのように棄てられているのです。
別の見方すれば、毎月82.5億ドル相当の市場が、MOOVER(ムーバー)の参入する市場規模となります。
5 グローバル市場規模(需要)
モバイルデータ通信の膨大余剰資産についてはご理解頂けたかと思いますが、次はこの余剰資産を求めている人たちがどこにいるのかを見ていきます。
ご想像の通り、それは途上国に暮らす人たちです。
一例として、アフリカ諸国のひとつである「エチオピア」にフォーカスしてみましょう。
①エチオピアの収入および通信量
*平均月収: 約250ドル
*データ通信量: 約7ドル/GB
上記データによると、月収250ドルに対して1GBあたり収入の2.8%を支払う計算になります。
5GBとなれば14%となり、アメリカの生活水準で考えた場合、通信料が1GBあたり60ドル支払う感覚です。
これではとても日常的に利用する事は難しく、エチオピア人の大半は、月契約ではなく、プリペイドSIMに10セント単位でチャージしながら利用しているのが現状です。
しかも支払い能力の信用度が低いため、カードや引き落としはなく、給料日は長蛇の列になることもあります。
それは先進国に住む人間が体感するよりも、はるかに不利益で不便な状況です。
これはエチオピアに関わらず、多くの途上国ではこのような状況にあります。
しかしスマートフォンは便利で魅力あるデバイスである事は認知され始め、下記のデータにある通り、途上国での契約者数は急速に拡大していっています。
*2015年~2020年の間で予想される新規加入者数を比較した割合と合計件数
6 Architecture(システム構造)
MOOVER(ムーバー)ネットワークは、ブロックチェーン技術に基づいた、暗号化されたP2Pネットワーク上に、モバイルデータ通信のシェアリング機能を実装します。
これにより、中央管理せず自律的にシステムが稼働するため、低コストかつ、面識のない第三者(参加するすべてのユーザー)とも匿名性を保ったまま、安全に取引が実行できるプラットフォームになります。
またシステムには独自AIエンジンを実装して、ユーザー個別のモバイルデータ通信の利用状況に応じた様々な提案を可能にします。
他にも、モバイルデータ通信の活用が広がる機能を付加していく事も計画しています。
7 UI(ユーザーインターフェース)
ユーザーがMOOVER(ムーバー)ネットワークにアクセスするには、公式ウォレット(iOS/Android App)を通じて行います。
① 利用可能な残GB確認
多様なセグメン(日付時間・場所・カテゴリなど)で消費履歴の確認が可能。
② 予測モバイルデータ通信消費量閲覧
独自AIによる行動解析により、精度の高い予測消費量を算出。
この他にもスマートフォンの利便性を高める機能を付加していきます。
8 モバイルデータ通信シェアリングの方法
MOOVER(ムーバー)ネットワークのコア機能として稼働します。
大枠として以下の要件により動作します。
- 「MOVEトークン」=「GB(データ通信の使用権)」の取引
- 取引の最小単位は「0.001GB(1MB)」
- 販売されるトランザクションは、そのユーザーにとって最適なプランである上位3つを選定してマッチングさせる
- 判定は独自AIの行動分析結果により行い、取引が増える毎にディープラーニング効果で精度を向上させる
- 誰もが利用できるよう、取引が合意に至るまで非常にシンプルなUXを再現するため、株・為替取引のような複雑でテクニックを求められる設計は排除する
① 余剰GBを購入した彩芽ちゃんは余剰GBを販売する朝山さんへMOVEトークンを送信する。
② 余剰GBを販売した朝山さんは、MOVEトークンを受け取る代わりに、契約する通信キャリアA社に使用権を返上する。
③ 返上された通信キャリアA社は、余剰GBを購入した彩芽ちゃんが契約する通信キャリアB社へ使用権分のMOVEトークンを送信する。
④ 余剰GBを購入した朝山さんが契約する通信キャリアB社は、送信されたMOVEトークン分の使用権を購入した彩芽ちゃんへ発行する。
9 コントリビューション(MOVEトークンクリエーション)
① 資金調達額
コントリビューション参加者によるMOVEトークンの購入額が、合計5,000万ドル(日本円にして約55億円)を調達する事を目標に設定しています。
つまり、すべてのコントリビューションが完全に終了するまで、MOVEトークンの総作成数は定まりません。
*資金調達額: 5,000万ドル
*SoftCap: 500万ドル
*MOVE作成総数: 上限なし
コントリビューションの各フェーズ開始から終了までの間に、参加者からのアマウントに応じてMOVEトークン作成数が変動します。
各フェース終了後に都度MOVEトークン総作成数が公式に発表されます。
② トークン価格
コントリビューションはUSDベースで一定価格での取引となります。
1USD: 100MOVE
1BTC: 700,000MOVE
*1MOVE=0.01USD約1.1円を想定
*1BTC=7,000ドルで計算
BTC算出はコントリビューション開始直前の相場で確定させるため変動します。
③ 購入制限
より多くの参加者を得るため、1アカウントあたりの購入制限を設定します。
最小購入額: 100USD
最大購入額: 50,000USD
④ スケジュール
このコントリビューションは、3つのフェーズに分けて、段階的に資金調達していく方式を採用しています。
また一般的なモデルのアーリーバードボーナスではなく、フェーズ毎にエアドロップを実施します。
・フェーズ1
開始: 2017年12月1日
終了: 2,500万USD到達後 24時間継続(最大14日間)
エアドロップ: フェーズ1で作成されたMOVEトークンの10%が終了後1カ月以内にエアドロップされます。
・フェーズ2
開始: 2018年2月1日
終了: 2,500万USD到達後 24時間継続(最大14日間)
エアドロップ:フェーズ2で作成されたMOVEトークンの7%が終了後1カ月以内にエアドロップされます。
・フェーズ3
開始: 2018年4月1日
終了: 1,000万USD到達後 即時終了(最大14日間)
エアドロップ: フェーズ3で作成されたMOVEトークンの5%が終了後1週間以内にエアドロップされます。
10 ロードマップ
フェーズ1
*2017/03/22 プロジェクトスタート
*2017/10/01 GBシェアリングシステム+Oracle R&Dスタート
*2017/11/15 ホワイトペーパー リリース
*2017/12/01 コントリビューション(フェーズ1)スタート
*2018/01/10 エアドロップ(フェーズ1)実施
フェーズ2
*2018/02/01 コントリビューション(フェーズ3)スタート
*2018/02/20 AIチームメンバー選定 R&Dスタート
*2018/03/10 エアドロップ(フェーズ2)実施
*2018/03/15 GBシェアリングシステム+Oracle(Prototype)初期バリデーション
*2018/03/31 通信キャリア向けネゴシエーション実施
フェーズ3
*2018/04/01 コントリビューション(フェーズ3)スタート
*2018/04/20 フェーズ3 エアドロップ実施
*2018/05/01 GBシェアリングシステム+Oracle(α版)初期バリデーション
*2018/06/01 社外パートナー AIチーム ジョイン
*2018/08/31 GBシェアリングシステム+Oracle(α版)アップデート
*2018/Q4 AIエンジン結合
MOOVERネットワーク(α版)最終バリデーション
*2019/Q1 通信キャリア 先行アライアンス スタート
*2019/Q2 MOOVERネットワーク(β版)初期バリデーション
*2019/Q3 通信キャリア アライアンス拡大
*2020 MOOVERネットワーク グローバルローンチ
11 予測される未来
次世代通信規格「5G」が2020年に実用化を目指して各国で開発が進んでいます。
この5Gが実用化されると、現在の4Gよりも早く、より多くのデバイスを接続して、より広い範囲をカバー、そしてレスポンシブに情報が伝達できるようになります。
それが2022年に突入すると5Gの成長期に入り、急速にデータ量の消費が高まります。
それはスマートフォンに限らず、あらゆるモノが通信できるようになることを意味します。
すなわちもののインターネット化が進み、リモート操作を容易にして、もの同士が自動で連動していく世界になります。
それは先進国だけでなく、途上国が抱えている社会問題を解決することが可能になる技術としても注目されます。
そのいくつかの具体例を紹介します。
① 医療問題
病院施設や医師不足によって良質な医療サービスを受けることができなかった地域でも、遠く離れた専門医がリモート診療、また手術することが可能になる。
② 物流問題
未舗装道路が多く内陸地への物流が困難だったエリアでもドローンを活用した新たな物流ルートが現行システムよりはるかに低コストで実現可能になる。
③ 教育・雇用問題
学習コンテンツによる子供の学校教育のみならず、VR技術との組み合わせにより、パイロットや医師(手術)など訓練コストの高い職業の雇用支援プログラムとして実現可能になる。
このように、モバイル以外にも様々なデバイスが接続、データ津伸が利用されることから、2020年から2021年の間で急速にデータ通信トラフィック量が高まります。
MOOVER(ムーバー)ネットワークはこのトラフィック増加に合わせて供給可能になるようスケジューリングされています。
12 まとめ
いかがでしたでしょうか?
これから通信業界は無駄な広告やキャンペーンに予算をかけず、新規ユーザーを獲得することが可能になります。
そしてより多くのユーザー獲得のためにも、ユーザーにとって真に価値のあるサービスが自浄作用によって形成されることを期待しています。
今後、更に注目が集まる案件です。
今の内から登録を済ませ、すぐにでもMOVEトークンを購入できるようにしておいた方が賢明です。
フェーズ3が2018年4月1日からスタートしますので、みなさん楽しみにお待ちください!
▼今すぐ登録▼
ビットコインだけじゃない!本日15:00解禁の最新ICO「LODE」
ご覧いただきありがとうございます。
ときえもん (@richman_road) | Twitterです。
先日からご案内していました通り、本日2月15日15:00に金の取引を根底から変えるLODE(ロード)のプレセールが解禁となります。
LODEの取引所上場までのスケジュールは下記の通りです。
- 2018年2月7日(15:00)*事前登録開始
- 2018年2月15日(15:00)*プロテクションセールスタート
- 2018年3月15日*第一期プレセール開始
- 2018年5月15日*第二期プレセール開始
- 2018年9月*取引所へLDG(LODE)トークン上場予定
★仮想通貨LODE(ロード)のLDGトークンは、2018年10月※1 取引所上場決定なので、購入はお早めに ※1公式サイト発表済 |
プロテクションセールで購入すると、購入金額の80%がボーナスとして付与されます!
しかも初回販売分は400口限定となっておりますので、お見逃しなく!
内容を詳しく知りたい方は、下記のリンクをご参照ください。
プロテクションセールスタートまで10分を切りました!
是非お急ぎください!!
ビットコインだけじゃない!寄付金に透明性をもたらす仮想通貨ICO
ご覧いただきありがとうございます。
ときえもん (@richman_road) | Twitterです。
話題の上場決定済みICO
「Fountain Connect」をご存知でしょうか?
Fountain Connectとは、寄付活動に透明性と確実性を持たせるために作られた世界で初めての企業です。
世界には無数の慈善団体が存在しますが、寄付の世界は実態が見えない世界であり、その結果多くの不正が蔓延しているのもまた現実です。
例えば、寄付金の不正利用だけでなく、活動そのものが「虚偽だった」というケースも数多く存在するのです。
これは、寄付の市場としては、とても深刻な問題です。
といいますのも、
■1、
無くならないそれらの不正により、社会には寄付活動に対する不信感が根強くなる。
■2、
寄付をためらう「潜在的な支援者」が生まれてしまうことで、多額の機会損失を発生してしまう。
■3、
結果、救えるはずの命を失わせていることにも繋がっていく。と、負の連鎖になってしまっているからです。
そこで、「Fountain Connect」では、不透明な寄付活動を現代にマッチさせ、もっと身近で社会に浸透するものにし、世界の多くの問題が置き去りにされることを防ぐ。
そのために、寄付活動に透明性と確実性のある情報公開を実現させ、寄付の企画者にはより強い事業意識の向上を促す。
なおかつ、全ての寄付支援者が寄付活動に決定権を持つことで、これまでのような不透明な寄付活動を無くしていくことを、目指しています。
では、具体的にどうやって問題を解決していくのか?
それが、Fountain Connectが開発をしていく「Layla(レイラ)」というプラットフォームです。
Laylaには、投票システムと評価システムがあり、プロジェクト企画者と支援者双方の意識の向上を目指しています。
投票システムは、寄付プロジェクトで支援者が投票し決議し進行。もしくは停止されるという公平性を保つために大事な機能であり、支援者が寄付活動に決定権を持つことで、これまでのような不透明な寄付活動をなくしていく。
そして、支援者が判断を通じプロジェクトに参加意識をもつことで支援の実感と感動が得られ、やがて、その感動が広く世界に広がっていく。
評価システムは、プロジェクトの支援者である団体や個人の活動を評価します。
評価ポイントにより、高い評価が得られた支援者はリーダーとなり、いい寄付プロジェクトを支援をした「実績あるリーダー」が参加するプロジェクトには、ほかの支援者も安心して支援に集まることができます。
よいプロジェクトを見抜く目と監視し育てる目をもった人を評価し、そのような高度な寄付意識をもった人が参加する寄付プロジェクトを「優良なプロジェクト」
と、判断する要素の1つになり、悪質なプロジェクトや不透明なプロジェクトは淘汰され、質の高いプロジェクトが集まっていく仕組みなのです。
また、Laylaは透明性が高く、支援者の満足度が高い寄付活動が集まるプラットフォームとして世界の支援者から注目を集め成長していくことを目指しています。
また、ブロックチェーンに変わる技術として期待が高い「DAG」を採用することでトランザクションフィーが不要になり寄付が無駄なく活動に充てられるようになります。
詳しくは以下をご覧ください
「トークンの価値がどこまで上昇していくか?」
という点も気になると思いますが、1つのデータをご紹介します。
情報公開度が低い寄付の世界では正確な規模を把握することも困難だが、公表されているデータから推計すると、世界全体の寄付市場規模は現在5,000億ドル程度となります。
今後は、世界が注目するプラットフォーム型ビジネスの流れの中、透明化された寄付を実現する技術革新は大きな動きを生みます。
その結果、今後の寄付市場は2025年には6,000億ドル、2030年には7,000億ドルに近づくと考えられています。
徹底した透明性と確実性の実現により、Fountain Connectを通した寄付活動には社会から「信頼」というブランドが与えられ、寄付活動のスタンダードとなっていくことが期待されています。
それにより、近い将来には情報公開の薄い寄付活動を行う事が困難になり、善意の寄付が不審な団体へ向かうことは、淘汰される時代となるでしょう。
そうして、新規の団体だけでなく多くの既存団体が Fountain Connectへ流入し、市場規模は2030年に500億ドルまで膨らむと考えられています。
いかがでしょうか?
このように再現性が高い事業プラン。
そして、寄付市場を透明化していくことで市場規模を広げていくことでトークンの価値を上昇させていく。
という明確なプランがあるのが、上場決定済みICO「Fountain Connect」です。
ぜひ、ICOへご参加下さい。
最後までご覧いただきありがとうございました。
▼ここからは、2018年大ブレイクが予想されるICO案件のご紹介です▼
▲今なら80%ボーナス付与!▲
▼モバイル通信革命▼
▲モバイル通信革命▲
▼大人気のREGAINクラウドセール第二段階が始まります▼
▲マイニングを変えるICO▲
▼寄付の概念を変えるICO▼
ビットコインだけじゃない!仮想通貨ICOのおすすめ案件「LODE(ロード)」
ご覧いただきありがとうございます。
ときえもん (@richman_road) | Twitterです。
今回は、2018年2月15日に発売開始の最新ICO案件「LODE(ロード)」をご紹介していきます。
BTCを中心に仮想通貨全体が乱高下している中、
「右肩上がりに価値が上昇している安定資産は何か?」
と、探しているあなたに朗報です。
ICO「LODE」に参加することで、お金持ちを中心に絶大な人気のある世界共通の安定資産「金」を、所有することが可能になります。
先にお断りをしておきますと、「LODE」は金の投資でもなく、金の配当金を受け取れるICOではなく、金現物取引をスマートに、安心に、安全に行えるためのネットワークを構築するプロジェクトです。
そのため、プロジェクトが実現することで、獲得したトークンによって、現物の金を購入することができます。
「でも、金ってドルや円でも購入できるよね?」
「トークンで金を購入するメリットってあるの?」
「そもそも安定資産になるイメージがわかない・・・」
など、LODEについて疑問を持たれると思いますので、
「何がスゴイのか?」をご説明していきます。
まず最初に、LODEのトークンで購入できる金は、これまで流通している金ではなく、「価値が裏付けされた金」を購入することができます。
実は、金の業界というのは、不正や不祥事が相次ぎ金業界全体の信頼も危ぶまれています。
といいますのも、「信頼のあるお店で購入した金だから」
「刻印が施されている金だから」
といったことを、金の「質」の判断基準にしているかもしれませんが、刻印の信頼性を逆手にとり、偽物の金に刻印を施して偽装したものが世界中に流通しているのは有名な話です。
また、中国が世界最大の金保有国から購入した、1本400オンスの金塊6,000本を分析したところ全てが偽物であった。
金本位制の頃からあったとされてきたフォートノックスに保管されている2,000億ドル相当の金塊は全てが偽物だと言われている事件など、とにかく不正が絶えないのが実情です。
ただ、どちらの事件もあくまで業界内での疑惑であり、実際に監査が入っているにも関わらずその結果が公表されることはありませんでした。
つまり、大きな不正や疑惑が浮上しても、問題は明らかにされず、業界内の協会や国家レベルで疑惑の火消しが行われ、業界全体がブラックボックス化していっているのです。
いかがでしょうか?
これまでの話をうけて、金を購入することに不安になったのではないでしょうか?
しかし、ご安心下さい。
このような質の悪い金を流通から除外し、金現物取引をスマートに、安心に、安全に行えるためのネットワークを構築するのがLODEです。
LODEで実現するのは、
・金を採掘して製錬する段階で金を取引できるので、輸送コストなどの中間手数料を省くことができ、金をより手軽に購入できる
・「査定機」により金の査定に統一規格を設け、流通している金を正確に査定することで、流通する金の質を担保する
・取引をブロックチェーンのスマートコントラクトによって、(地金番号、保管場所、生産場所、保管費用、購入日、等)を記録することで、情報改ざんと不正を防ぐ
だから、LODEネットワーク上の金は、「質」と「量」がしっかりと管理され、文字通り質のいい金を安心して購入することができるので、価値が生まれるのです。
すこし、考えてみて下さい。
本物か?偽物なのか?不安な金質が担保されて安心して購入できる金同じ大金を投資して金を購入するのであれば、どちらを購入するのか?
答えは簡単ですよね。
つまり、LODEネットワークが実現することで、お金持ちがLODEの金を購入するために、トークンを求めてトークンの需要が高まるので、トークンの価値が向上する。
という、トークン設計がされています。
LODEの実現によって、世界中のお金持ちの莫大な資金が金投資へ流れ込めば、トークンの価値は・・・
ここから先は、簡単に想像できますよね。
BTCを中心に仮想通貨全体が乱高下している中、LODEのICOに参加してトークンを購入しておく。
そして、LODEプロジェクト実現後に「質」が担保された金を購入して、安定資産を保有する考えも選択肢の1つだと思います。
一定の周期の上下を繰り返し、ゆっくり右肩あがり。
これぞ資産としての金の魅力です!
唯一の問題は金にまつわる不正。
これを正せば、金は最高の資産市場になり、その活動のニーズは多くの資産家は理解できるので、お金持ちほどLODEの革新性に気づいています。
実際、LODEで担保された金の質に注目した世界中のお金持ちから、事前に大口の購入のお問い合わせが届いています。
金の質が担保された金を購入できるということで、LODEは大変注目されているので、
ぜひ、トークンを購入される際はお早めにお願いします。
LODE(ロード)のトークン(LDGトークン)の販売は、3つのステージに分かれて行われます。
1LDG=1USドルでの販売となります。
プロテクションセール | |
最小購入額 | 50,000LDG |
ボーナス | 80% |
販売期間 | 2018/2/15~2/28 |
販売数 | 20,000,000LDG |
プロテクションセールでは、約550万円からの販売となりますので、プロテクションセールで購入すると、約440万円のボーナスが付与されることになっています。
パブリックセールStage1 | |
最小購入額 | 1,000LDG |
ボーナス | 40% |
販売期間 | 2018/3/15~3/28 |
販売数 | 20,000,000LDG |
パブリックセールStage1では、約110,000円からの販売となりますので、パブリックセールStage1で購入すると、約44,000円のボーナスが付与されることになっています。
パブリックセールStage2 | |
最小購入額 |
10LDG |
ボーナス | 20% |
販売期間 | 2018/5/15~6/14 |
販売数 | 20,000,000LDG |
パブリックセールStage2では、約1,100円からの販売となりますので、パブリックセールStage2で購入すると、約220円のボーナスが付与されることになっています。
一般の方は、パブリックセールStage1以降でないと手が出ない金額だと思いますが、お金に余裕のある方は是非プロテクションセールでご購入されることを強くお勧めいたします。
最大で、20,000,000LDGの販売になりますので、どんなに多くても400人しか最初のプロテクションセールに参加できません!
仮に、1,000万円分購入し、取引所に上場する際1LDGが1USドルだったとしても800万円が丸々貰える計算になります。
それが上場後上昇すると・・・
考えただけでもよだれが出てきますね(*´▽`*)
ICOに関しては、詐欺案件も多数ありますので、ご自身の目でホワイトペーパーをしっかりと読んで投資を行って下さい。
色々なICO案件、アルトコイン、草コインに投資している私が見ても、今回のLODE(ロード)はかなり激アツな案件だと考えています。
是非、ご一緒に億り人を目指しましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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